南大隅町探訪編
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南大隅町(みなみおおすみちょう)は、2005年3月31日、根占町(ねじめちょう)と佐多町(さたちょう)が合併して誕生した町である。鹿児島県大隅半島の最南端に位置し、人口1万人余りの町である。九州本島最南端北緯31度線上に位置し、岬の沖には日本最古のひとつである「佐多岬灯台」がある。
南大隅探訪 「南大隅の文化財」
佐多岬・灯台 さたでいランド 佐多旧薬園 風力発電 台場公園
パノラマパーク西原台 大浜海浜公園 立神公園・御嶽  塩入橋の大クス ドラゴンボートフェス
木場岳    辻岳 野首岳 根占のヒガンバナ 雄川の滝 佐多岬ふれあいセンター 佐多枇榔島
佐多岬海中公園とさたでい号 浜尻の風景 大泊の風景 田尻の風景 郡の中世古石塔群
御崎祭り 佐多岬トレッキング 天然記念物文化財(辺田のヘゴ、田尻のソテツ) 摺ヶ丘登山

佐多岬・灯台

大浜海浜公園