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南大隅ウィンドファーム南大隅町根占
西日本最大級の風力発電施設

パノラマパーク西原台からの絶景とパラグライダ飛行風景を楽しんだ後、林道根占中央線を南へ向かい南大隅ウィンドファームを目指した。林道からの眺めもすばらしく、まさに林道根占中央線全線がパノラマロードだ。舗装整備された林道を約20分車で走らせると5号機が設置してある終点、野尻野大地に着いた。開聞岳・錦江湾を一望できる野尻野大地には九州電力の南大隅ウィンドファーム根占発電所(10基)が操業中。佐多発電所(10基)と合わせると西日本最大級の32000kwの発電所となり、20基の風車が環境エネルギーとして注目を浴びている。二酸化炭素に代表される地球温暖化ガス削減への取組みとして風力発電はクリーンでかつ再生可能な地球に優しいエネルギーとして、日本でも今後一層その重要性が高まるものと期待される。

環境にやさしいとされる風力発電機


林道根占中央線終点表示板と風力発電機(5号機)脚部

5号機前に設置された案内板

3枚羽根の風車は直径60m、羽根一枚が重さ6トンで軸受けを含めると24トン。一基当たりの定格出力は1300キロワットで、一般家庭400戸以上をまかなうことができる。

圧倒的な大きさ・質量感を持つ風力発電機(7号機)に圧倒される。自前のカメラでは全景を収めることができなかった。

発電機下部点検用入り口。風車頂上部まで高さ約60m、下部円柱直径約3.8m、上部直径約2.3m。遠方に開聞岳が映る。
大空高くそびえ立つ風力発電機(7号機)

根占発電所7号機下にトイレがあり駐車場も整備されている。

開聞岳・錦江湾を一望できる景勝地「野尻野大地」

手前(南大隅ウインドファーム根占発電所)、遠方(佐多発電所)

探訪日 2008・5・4