花探訪・ふるさとの花風景 表紙TOPへ
かのやバラ園 大隅半島の桜 大隅半島のコスモス 大隅湖紅葉 ※大隅湖アジサイ
大隅湖桜 あいら桜並木公園 垂水千本イチョウ 内之浦ロケット桜 柏原海岸ルーピン
高峠のつつじ ふれあいの里花菖蒲 田崎公園大賀ハス  ダマスクの風 南町のコスモス園
 大隅花探訪 ワンポイント紹介
花薫る大隅の里 かのやバラ園鹿屋市
かのやバラ園は、霧島ヶ丘公園東側丘陵地帯にあり、春、秋のバラの開花のシーズンには多彩なイベントが開かれ、県内外からたくさんの観光客が訪れる。バラ園は平成5年に開設されたが現在のバラ園は平成16年度から整備され、平成18年4月にリニューアルオープンした。敷地面積8.0ha、品種、株数ともに従来の約3倍となる4千種、5万株のばらが植栽され、日本一の規模を誇るバラ園となった。園内にはバラグッズの売店やカフェ食堂、多目的ホールのある「ばらの館」、ガーデンステージ等の施設や、年間を通して切り花などが楽しめる温室がある。
開花風景
高峠つつじヶ丘公園垂水市
高峠つつじヶ丘公園は大隅半島のほぼ中央、垂水市の北東に位置する。この峠一体は、100種類,10万本以上のサタツツジが自生し、満開時は,峠をピンク一色に染める。春のつつじ開花の時期に合わせ「高峠・春のツツジ祭り」が開催される。また、秋にはコスモスが高原一面に咲き乱れ多くの花見客でにぎわう。県立自然公園・県民自然レクレーション村にも指定され,ハイキングコース、家族広場,遊歩道,アスレチック等のレクリエーション施設が整備されている。標高722mの山頂には展望所があり、南に高隈連山,北に桜島・霧島連山,西に錦江湾,東に志布志湾の大パノラマを楽しめる。公園面積は38.5ha。入場料無料。>
開花風景
柏原海岸(ルーピン)東串良町

海岸一面は黄色いじゅうたんを敷き詰めたような景観になり甘い香りが漂う。4月には広大な砂丘にルーピンの花が咲き乱れルーピン祭りが盛大に開催される

開花風景

あいら桜並木公園「さくら」「ひまわり」「コスモス」 鹿屋市(旧吾平町)

「湯遊ランドあいら」近くの姶良川に沿って散歩道が整備され、春は桜と菜の花のコラボレーション、夏は10万本のひまわり、秋は可憐なコスモスの花を楽しむことができる(注)。あいらさんぽ道のさくらづつみは別名「あいら桜並木公園」、河川と堤防と田園が調和したゆとりのある空間をつくりだす目的で整備された。堤でウオーキングを楽しんだ後に近くの「湯遊ランドあいら」でゆったりと温泉につかって、身も心もリフレッシュ。

鹿屋市南町のコスモス園鹿屋市南町 大隅のコスモス

鹿屋市南町の南小学校近くの水田など約1.7haにコスモス150万本が植えられ、道行く人や見学に来た人の目を楽しませてくれる。コスモスの種蒔きは、県の「水土里サークル活動」の組織の1つで、ふるさとの農地・水・環境を守るための運動として地元の農家の人達で組織された「南清水川水利組合活動組織」の人達と地元の小中学生やPTA等が稲刈りが終わった田んぼに種を蒔いたものである。美しい花のコスモスが広がる田園風景はふるさとの新しい名所の誕生になりそうだ
南町のコスモス開花風景
大隅湖花風景鹿屋市     ※2016年台風19号被害の復旧が終了するまで更新はありません。
大隅湖(高隈ダム)は串良川(高隈川)上流につくられた周囲約10Kmのダム湖である。春は、初夏はアジサイ、秋は紅葉、冬は渡り鳥の越冬地として知られ、四季を通して訪れた人の目を楽しませてくれる。

大隅湖桜風景
内之浦ロケット桜 肝付町内之浦
鹿児島県肝付町南方にある内之浦宇宙空間観測所入り口付近のヒカンザクラ約50本が植栽され、ここに咲くヒカンザクラはロケットの町にちなんで「ロケット桜」の愛称で呼ばれ、春を告げる花として親しまれている。もともとはロケット打ち上げ関係者の心を和ませるために、冬季の打ち上げが多かったこの時期に咲くヒカンザクラが植栽されたらしい。

開花風景

ふれあいの里日本庭園の花菖蒲 大崎町
国道220号沿い、大崎ふれあいの里公園内の南側一角に「日本庭園」がある。池の南側、広さ約500平方メートルには、約2000株のショウブ園があり、5月から6月にかけて紫や白のあでやかな花が咲きそろう。
開花風景
玉泉寺公園の花菖蒲 鹿屋市
園内では桜、ショウブ、ツツジ、サツキなど四季折々の花が咲き乱れ、特に花菖蒲は春から初夏にかけて園内を美しく彩り、訪れる人の目を楽しませてくれる。

開花風景
串良の大賀ハス 鹿屋市
串良町民会館前の小さな堀に鮮やかな紅色の大賀(おおが)ハスが花を咲かせ、訪れる人の目を楽しませている。大賀ハスは6月下旬から7月にかけて開花がみられ、串良町の夏の風物詩だ。大賀ハスは1951年(昭和26年)に、植物学者の大賀博士が千葉県千葉市の検見川にある落合遺跡から約2000年前と推定される古代ハスの実を発見し、開花させたハスだ。このハスが「世界最古の花・生命の復活」として、博士の姓を採って「大賀ハス」と命名され、全国に根分けされた。

開花風景
垂水千本イチョウ
垂水の千本イチョウは、鹿屋市方向に向かう県道71号線の垂水市中央から約5km、車で10分ほどの場所にある。千本イチョウは30年ほど前、都会から移り住んできた中馬吉昭さんが荒れ地を開拓してこの地に植栽したイチョウで、昭和53年から現在までに4.5haの敷地に1200本が植えられたという。
2008年、「特定非営利活動法人(NPO法人)かごしま探検の会」が、世界遺産ならぬ「世間遺産・僕立公園」に指定し、垂水市の素晴らしい観光スポットになっている。また、垂水千本イチョウ銀杏ひろい体験会等、地域興しの一役をかっている。
川北天神の梅
一足早く春の訪れを告げる川北天神の梅
鹿屋市(旧吾平)の下名川北にある菅原神社は、天文14年(1545)、元禄9年(1696)、延 享5年(1748)の棟札3枚が残されていたそうで川北天神とも称せられる。祭神は言わずとしれた菅原道真で全国に1万1千を数えるという天神様神社のひとつだ。木造社殿は過去数回改築され、現在に至っている。境内はもともと畑地だったが、改築を機に50本ほどの梅が植えられた。2月に入ると川北天神の梅が開花し始め、一足早く春の訪れを告げてくれる。
 甫与志岳のアケボノツツジ
 アケボノツツジはその清楚な美しさからつつじの女王の異名を持つ。淡いピンクの色が夜明けの「曙」の色に似ていることからその名がついたという。標高1000m級の高山に自生するアケボノツツジはここ甫与志岳山頂(967m)から黒尊岳に向かう途中に群生地があり、訪れる人の目を楽しませてくれる。今年は例年より開花が早く、探訪時、先日来の大雨と強風でほとんど花びらを落としていたが風の当たらない岩陰を中心にアケボノツツジの開花をみることができた。
   

 ふるさとのサクラ
 お花見20景(大隅半島)+5景(大隅半島以外日帰りコース)
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↑ タウン情報誌「BIGWAVE」で紹介されたお花見情報より
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