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垂水千本イチョウ垂水市

垂水千本イチョウは、国道220号線垂水市役所前交差点を高峠方向に向かう県道71号線の途中にあり(垂水市中央から約3.5km、車で10分)、大隅の観光スポットの一つになっている。このイチョウは、30年ほど前、都会から移り住んできた中馬吉昭さん夫妻が自分の山4.5haの荒れ地を開拓してこの地に植栽したイチョウだ。昭和53年から毎年100本程度植え続け、現在までに1200本程が植えられ、2008年から一般公開されている。イチョウは棚田状の山の斜面に植栽され、上段の高台からは桜島や開聞岳が一望できる景勝の地にある。11月中旬になると深緑の葉が黄色く色づき始め、11月下旬には黄色く染まり、12月になると黄葉のじゅうたん風景が楽しめる。イチョウ園からながめる夕日の景色も風情がある。垂水千本イチョウは鹿児島県景観大勝第一号に認定、垂水世間自然遺産第一号に登録。 最終探訪日2013/12/04
千本イチョウ2013   千本イチョウ2012     千本イチョウ 2011  千本イチョウ 2010 千本イチョウ黄葉風景
 黄葉移り変わり風景  高台眺望風景  県道71号線から大隅湖へ 千本イチョウへのアクセス 
垂水千本イチョウ2013  2013/12/04
 探訪時、垂水の千本イチョウは見頃を迎えていた。今年は千本イチョウが垂水観光協会が設けた「垂水世間資産制度」の第一号に登録されたこともあり、例年より多くの人出で賑わっていた。千本イチョウ祭りが29日から12月7日まで開催され、期間中の午後6時30分から9時までイチョウ並木がライトアップされる。
 
黄金色に色づいた千本イチョウ並木(Bブロック)   2013/12/04
 
黄金色に色づいた千本イチョウ並木(Aブロック)   2013/12/04
 
黄金色に色づいた千本イチョウ並木(Cブロック)   2013/12/04
 千本イチョウの楽しみ方
 
Aブロック:整備された駐車場からすぐイチョウ並木が散策できる。桜島の眺望がすばらしい。
Bブロック:メインの鑑賞スポットでイチョウ本数も一番多い。
Cブロック:駐車場反対側の山手にあるCブロックは山頂に沿って段々のイチョウ並木が続く健脚向きのコースで眺望が良い。

   
垂水世間自然遺産第一号に登録され、案内板も一新した垂水千本イチョウ
 垂水千本イチョウ2012   2012/12/10
今年は、例年より早く黄葉が進み、見納めの垂水千本イチョウ探訪となった。黄葉見頃を楽しむ時期は過ぎた感があるが落葉した黄金色の絨毯(じゅうたん)風景もまた格別だった。葉を落とした黄葉トンネルの下ではカップルや親子連れ等が黄葉と別れを惜しむように記念写真を撮っている姿が見られた。落葉はしても黄葉じゅうたんは12月中旬頃まで楽しめそう。
 
黄金のイチョウじゅうたんを楽しむ家族連れ  2012/12/10
 
駐車場風景
 
入り口風景
 
イチョウトンネルと黄金色のイチョウじゅうたん
 
園内一角の銀杏販売所(益金は園内の草祓い等維持管理の一助に使われるという)
   
銀杏ワンパック200円(かなり安い)、焼酎のつまみにも良し、2パック購入。 
 垂水千本イチョウ2011   2011/12/05
垂水市の「垂水千本イチョウ」は今年も見頃を迎え、連日、黄金色に色付いたイチョウをみようと県内外から多くの家族連れ等で賑わっている。今年は新しく駐車場や案内看板が整備され、メディア等の紹介もあり、訪れる人が例年より増えている。今年は色付きが遅く、今月中旬頃までは楽しめそうだ。9日から11日は日没から午後8時までライトアップされる。

見頃を迎えた垂水千本イチョウ  2011/12/05
園は3ブロックに分かれており、それぞれおもむきが違う。メインBブロック入り口付近のイチョウ風景
Bブロック南端の赤く熟した柿の実とイチョウも撮影ポイントだ。
Aブロックのイチョウ並木。新設された高峠側の駐車場からすぐなので歩きが苦手な人にお勧めのコース。
高台側のCブロックは傾斜がきついが眺めがすばらしい。
新設された駐車場・案内看板

cブロック設置「ご来園の皆様へ」の案内板

垂水千本イチョウ 2010
 千本イチョウトンネルと黄金色に輝くイチョウ絨毯

千本イチョウ最新風景 2010/12/12

落葉した黄葉のじゅうたん 2010/12/12

場所によっては黄葉まっさかりのイチョウもあり、あとしばらくは楽しめそう。2010/12/12
垂水千本イチョウ 黄葉風景

 入り口風景 見頃をむかえた垂水千本イチョウ   2010年11月27日

入り口付近の黄葉風景 落葉を始めた垂水千本イチョウ  2010/12/4

黄色く染まった落ち葉のじゅうたん 2010年12月4日

イチョウ並木とイチョウじゅうたん 2010/12/4

黄葉トンネル 2010/12/4

黄葉の輝きと青空 2010年12月4日

緑から黄色へ 黄葉変化を楽しむ
11月中旬に淡く色付き始めたイチョウは11月下旬頃に黄色く染まる。12月前後には落葉し始め、黄葉のじゅうたん風景へと変化する。
@11月中旬淡く色づき始め(探訪日2010年11月18日) A11月下旬、黄葉盛り(探訪日11月27日B12月初旬、黄葉じゅうたん(探訪日2010年12月4日)
イチョウ園内の黄葉変化風景

@11月中旬、色づき始めたイチョウ(11月18日)

A11月下旬、黄葉風景(11月27日)

B12月初旬、黄葉風景(12月4日)
イチョウ園通路の千本イチョウ黄葉

@11月中旬、黄葉風景(11月18日)

A11月下旬、黄葉風景(11月27日)

B12月初旬、黄葉風景(12月4日) 
入り口通路のカキの実と千本イチョウ風景

@11月中旬、黄葉風景(11月18日)

A11月下旬、黄葉風景(11月27日)

B12月初旬、黄葉風景(12月4日) 赤い柿の実と黄葉のコントラストが美しい。
近くの梅木谷橋から眺めた千本イチョウの黄葉変化風景

@11月中旬、黄葉風景(11月18日)

A11月下旬、黄葉風景(11月27日)

B12月初旬、黄葉風景(12月4日) 一帯の山肌を黄色く染める千本イチウ風景
千本イチョウと桜島遠景

@11月中旬、黄葉風景(11月18日)

A11月下旬、黄葉風景(11月27日)

B12月初旬、黄葉風景(12月4日) 桜島の噴煙と千本イチョウ黄葉風景

千本イチョウ高台からの眺望風景
高台の千本イチョウ枝間から眼下に本城の田園風景、北方向に桜島、南西方向に開聞岳を眺望。夕刻になると対岸の薩摩半島に夕日が沈み、残照に映える桜島と開聞岳が美しい景観を呈する。2010年12月4日

千本イチョウ枝間から望む桜島 

夕日に反射して赤く煙をたなびかせる桜島と千本イチョウ

千本イチョウから南西方向に望む開聞岳残照風景

夕暮れ時の千本イチョウと開聞岳

残照を受けて黄葉が赤く輝く千本イチョウ

対岸の薩摩半島と千本イチョウ落日風景 

千本イチョウ園入り口には、世界自然遺産僕立公園 垂水千本イチョウ NPOかごしま探検の会承認と記されたユニークな看板が立つ。2010年11月18日

県道71号線紅葉ロード
垂水千本イチョウから大隅湖へ
垂水から鹿屋へ通じる県道71号線は垂水千本イチョウから道路沿いの雄大な高隈山系をながめながらの快適なドライブコースだ。垂水千本イチョウのあるポイントから車で県道垂水南之郷71号線を鹿屋方面へ6kmほど走ると大野原に着く。大野原から大隅湖まで更に約7km、串良川を左手、広大な照葉樹林の尾根づたいにすばらしい紅葉ロードが続く。垂水千本イチョウから71号線沿いの紅葉風景を後に、大隅湖へ向かう。2010年11月18日

 県道71号線高峠1号橋一帯の紅葉風景

  県道垂水南之郷71号線鹿屋市大隅湖へ

垂水千本イチョウへのアクセス 

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垂水千本イチョウへの案内:垂水市役所近くの南日本銀行垂水支店前の交差点から高峠、鹿屋大隅湖へ伸びる県道71号線へ入り、3.5km(車で約10分程)走る。反対に大隅・鹿屋方面からは大隅湖、大野原を経由して約13km。時間帯によって垂水からの入り口は鹿児島市からの車で渋滞するので大隅・鹿屋方面からは大隅湖、大野原を経由する方法がある。近年観光客が増え臨時の駐車場や簡易トイレも設置されている。 
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