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歌で元気活動は、わらべうた・童謡や叙情歌、昭和のナツメロなどなつかしい歌や風景を回想し、音楽の持つ力を利用して元気になることを目指した音楽回想療法へのチャレンジです。活動内容は、@養護老人ホーム、通所介護施設、高齢者学級、地域ネットワークサロン等での福祉音楽活動を初め、A地域の音楽活動や音楽療法講座へも活動がひろがっていますB方言やわらべ歌の地域文化の伝承活動も活動の柱のひとつとなっています。
 2017年 活動メモ・記録更新順
3月11日 3,11 ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー(INかのや) 2017.3.11ブログ版へ
 2017年、第6回ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー(鹿屋会場)で今年も連帯して歌で被災者へ鎮魂の祈りをささげました。(鹿屋会場)  
 
 2月21日歌で元気  「高齢者学級 歌で元気」  鹿屋市輝北町高齢者学級 
 輝北町高齢者学級「歌って元気」   輝北コミュニティーセンター(50名
 
 輝北高齢者学級では腹式発声健康体操、春の歌(春よ来い、どこかで春が、早春賦)など春を待つ歌、元気の出るナツメロ等を歌い、講座生の方々からたくさんの元気をもらいました。 
 歌で元気(生涯学習発表大会)2月4日 
日頃の講座の成果を発表する生涯学習発表大会で、ふれあいコーラスの仲間と一緒にコーラスを発表しました。週3回練習の講座は日頃の音楽活動の力になっていて仲間と一緒に楽しく活動しています。
 
   
2017・1・5:歌で元気デイ< 歌って新年を明るく元気に!新年会を兼ねた定例デイサービス>
   

 活動概要ファイル
ふるさと元気風ネット「歌で元気活動」のこれまでの足跡から主な活動の概要をファイルとしてまとめました。
 活動概要@ <福祉音楽療法活動ファイル> これまでの活動から
養護老人ホーム、通所介護施設、医療施設、高齢者学級等等、主に デイサービス(通所介護)を中心とした福祉音楽療法的活動が主な内容になっています。
通所介護通所施設・介護老人ホームでの活動
  毎月定例の介護施設でのデイは来所者、入所者、職員の方々と一緒に歌っていつも元気をもらっています。
   
アコーディオン伴奏による歌活動風景 
   
 発声練習を兼ねた腹式健康体操は自律神経訓練やリラグゼーションに効果的です。
 
シニア安心介護施設での歌って元気活動風景
活動内容<プログラム・活動場面> 
 呼吸を意識した発声体操
前半、発声を意識したウオーミングを行います。
 
 歌内容メニュー
 わらべ歌や唱歌、昭和のなつかしい歌を中心に施設の内容・年代層・参加者の健康状態に気を配りながら活動します。
 
童謡・唱歌メニュー
 
昭和の歌メニュー(年代ごとにアンケート、人気度の高い曲、二本の歌百選)から選定し、クリックで歌詞ページを表示する。
   
 メニューを生かした活動の場面
   
季節にあった童謡や叙情歌、昭和のなつかしい歌を月ごとに選曲します。スクリーン画面はGIF画像を取り込み、動きのある画面にします(この画面ではカラスが羽を動かし星が輝きます。
   
  昭和の歌は年代ごとにアンケートや人気度の高い曲から選定し、アコーディオン・ギターで伴奏。歌詞はP・Oでスクリーン映写し、その年代の出来事や写真も紹介し、回想効果を高める効果を演出します。
   
  活動風景<歌詞をスクリーンで映し、曲によっては手話も入れて表情を工夫します。>
   
 アコーディオン伴奏による歌活動風景
 活動概要A ふれあいサロンファイル 
主に地域の高齢者を単位とした活動<地域安心ネットワークサロン地域高齢者学級など> 
   ふれあい・いきいきサロン交流会
歌って元気「音楽・回想療法のすすめ」 (歌声サロン)
これからの小子高齢化社会に向け、認知症予防などに音楽レクをサロン活動に役立てようと社協(社会福祉協議会)が主催した「ふれあいいきいきサロン交流会」でサロンの進め方や歌活動の事例を紹介しました。
   
 市内各地区で活動している50サロンの代表が集った「ふれあいサロン交流会」研修講座
 
複式健康体操「歌って・笑って元気体操」のプログラムを紹介
 
歌に合わせて動作を採り入れた歌レクプログラムの紹介
   
手話やハーモニカ演奏等、サロンで役立つメユーを紹介 
  ↓当日の活動が後日新聞記事で紹介されました。
 
  南九州新聞記事(2016年3月4日)切り抜き一部から 

 地域ふれあいサロン活動の実際
地域ふれあいサロンの実際。交流会研修講座を受けて町内会からサロン活動へのオファーをいただきました。
 歌で元気サロン(高齢者元気サロン西原地区))   西原一丁目公民館  
 地域サロンは認知症予防を兼ねて歌だけでなく健康体操を取り入れておもいっきり身体を動かしました。。複式体操を採り入れた小原節体操では会場一体となり、踊って・笑って・歌って楽しく生き生きとした活動となりました。終わった後、「とっても元気になりました」というたくさんの賛辞をいただき、来年も是非との要望で一年後の予約まで入りました。終了後は茶話会に参加させていただき交流を深めました。2016年11月10日(木
 
鹿児島の民謡「小原節」で健康体操

  歌で元気(高齢者元気サロン名貫地区)   
 歌って笑って踊って元気サロン
鹿屋市名貫地区の高齢者元気サロンで活動しました。高齢者の若者がさらに上の世代を支えるというすばらしい元気サロン(タンポポサロン)の組織ができていました。60代から80代前後の50名(最高年齢者93歳)ほどの参加者で健康体操や歌活動で盛り上がりたくさんの元気をもらいました。 
 
   
踊って、笑って、歌って高齢者元気サロン(名貫地区) 2016年11月6日(日)
 歌で元気(高齢者学級)
 鹿屋市輝北町高齢者学級閉講式イベントの「楽しく歌おう」で講座生のみなさんと一緒に歌って元気をもらいました。
 
   
  活動概要B  地域音楽活動ファイル 
 音楽で「地域が元気・みんなが元気・自分が元気、そしてふるさとが元気」
くわしくはこちらの地域音楽活動 のファイルで紹介しています。 
毎年実施され、毎年参加している「とっておきの音楽祭」
みんなちがってみんないい」を合いことばに音楽の力で心のバリアフリーをめざすとっておきの音楽祭2016INかのやへ今年も参加しました。元気風活動にとっても意味のある音楽祭で最初から参加して今年で6回目を数えます。コーラス・手話仲間も参加してQOLを高め、元気をもらいました。
 
 
 歌で元気(とっておきの音楽祭INかのや)2016年5月3日
 高齢者施設を慰問歌で元気「高齢者施設慰問」  2016年10月26日   明光園
 ふれあいコーラスの仲間と高齢者施設を訪問しました。「サル&マメ」コーナーでは、「丘を越えて」など昭和前期のナツメロを歌い、炭坑節の踊りでは入所者の飛びいりもあり、楽しい交流ができました。
 
歌で元気(コーラスフェスティバル2016INかのや) 2016年6月19日 
鹿屋市自主文化事業コーラスフェスティバルには毎年も参加し、日頃練習しているふれあいコーラスの仲間と一緒に舞台に立ち、楽しい思い出をつくっています。 
  
   
その他、鹿屋第九演奏会、国文祭かのや、毎年開催されるコーラスフェスティバル等、地域音楽イベントへの参加は活動の励みと元気のもとになっています。
歌で元気(第5回3.11 ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー)  2016.3.11ブログ版へ
第5回ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニーイベント(鹿屋会場)へコーラス仲間と参加し、一分間の黙祷の後、ストリートピアノ伴奏で「ふるさと」「花は咲く」をみんなで歌い、被災地へ祈りを届けました。(リナシティ鹿屋会場)  
歌で元気(生涯学習発表大会)2月6日 
日頃の講座の成果を発表する生涯学習発表大会があり、ふれあいコーラスコーラス仲間で参加そました。会場からたくさんのあたたかい声援と元気をもらいました。 
   
 活動概要C<歌で遊ぼうファイル>
子育て支援、学校応援団、介護福祉講座等での歌で元気講座
 歌で元気活動講座  わらべうたを子育て支援に生かそう「子育てつどいの広場”ひよこ” 」    
 親子で楽しもう 〜心と感性を育む音遊び・わらべうた〜 
 鹿屋市子育て支援課つどいの広場”ひよこ”のイベントで0歳から3歳児と子育てのおかあさん方を対象にわらべうた遊びを子育て支援にいかす。
 
 学校応援団「歌遊び楽器遊びで子供たちと交流」  
 学校応援団支援のボランティア活動で市内小学校の子どもたちと歌遊びや楽器遊びで交流
   
 
 介護福祉ワークショップ「対人援助と福祉音楽療法」         
 介護福祉事業所が開講する介護職員初任者研修講座のワークショップ。講座テーマは医療・福祉に役立つコミュニケーション、福祉と音楽療法、福祉介護と手話など。<方言・音楽療法・手話 計6時間> 
   
方言と歌活動を組み合わせた「歌う鹿児島弁講座」   高齢者大学 
 なつかしい鹿児島弁にふれ、なつかしい歌を全員で歌って、歌の力で元気になる「歌う鹿児島弁講座」
   

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 D音楽療法元気活動へのアプローチと活動事例
 
 音楽療法は、音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを活用することで、精神状態を安定させ、高齢者や障がい者の生活の質を向上させることなどを目的にした心理療法です。なつかしい音楽を聴いたり歌ったりして、若い頃の記憶を回想し、五感を刺激して脳を活性化させ、気持ちを元気にする音楽回想療法は、メロディ・リズム・ハーモニーという音楽が持つ波動が、脳の活性化や集中力のアップ、ストレス解消やリラクゼーションなどのさまざまな効果が報告されています心の病気や高齢者のケア、引きこもり児童のケアなど近年、福祉や医療の現場でも多く取り入れられにも活発に利用されています。
 音楽療法・音楽ヘルパーへのアプローチ
 「歌で元気活動」は定年退職を機に、ささやかな地域興し「ふるさと元気風ネット」の活動の一環として音楽好きの趣味を生かし、夫婦で立ち上げたボランティア元気活動です。活動の理念を学ぶため、通信教育講座「音楽療法入門講座」(日本フローラルアラート)の修了証を取得(2012年9月)、更に、日本音楽ヘルパー協会の認定証を取得(2014年10月)。これら音楽療法の理論と理念にもとづき、音楽の持つ力を信じ、今日まで活動が続いています。
 「音楽ヘルパー」とは、大阪府寝屋川市に本部がある社団法人日本音楽ヘルパー協会が商法登録したことばです。講座の受講や現地での実習を経て、音楽ヘルパー3級、2級の資格を得ることができます。
   
 日本音楽ヘルーパー協会総会と交流風景 2016年4月17日
この日は、寝屋川市で開催される日本音楽ヘルパー協会の現地実習や総会に参加し、本部スタッフの方々や全国のヘルパー仲間のみなさんと交流を深め、元気とパワーをもらって帰りました。日本音楽ヘルパー協会2級認定証をいただき、活動の励みになっています。
 音楽療法入門講座修了証日本音楽ヘルパー協会認定証 →
活動の事例
   −音楽回想療法の活用と実践− 
活動場所・形態:デイケア施設  グル−プ(20名70代以上が中心)   内容:歌って元気活動
効果:懐かしい歌や音楽などから若いころの楽しい思い出を回想することによって、心が穏やかに安定し、癒される。音楽を楽しみながら脳を刺激し、活性化することにより、認知力の維持・向上に役立ち、想像力、創造性を豊かにする。
<事例の実際>
この施設でセッションする参加者は、60代以上の高齢者が中心だ。童謡、わらべうた、昭和の名歌など古い歌を中心に声に出して歌うことを基本にする。歌詞や絵をスクリーンに映し、画面に注目することで集中力と会場の一体感の効果が生まれる。童謡は季節にあった曲を中心に選曲。メインは来所者・入所者が若い頃うたった昭和のナツメロだ。イントロを弾き出すとお年寄りの表情ががらりと変わり、生き生きとした表情に一変し、自然に手拍子がわき起こり、音楽の力で音楽療法の効果を実感する瞬間でもある。
 音楽回想療法のすすめ<音楽回想療法理論と実際編> 音楽回想療法
 活動構想表
 歌でQOL向上を目指す元気活動MYPLAN
 
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