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ねらい |
○自分達で育て、収穫したいもで料理をつくり、収穫を祝う。 |
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調べる | 「さつまいも」を使ったりょうりについて調べる。 ・家の人に聞いて・インターネットを使って・インタビューして・図書資料を使って |
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計画をたてる | 1,さつまいもを使った料理の計画を立てる。 ○調べた料理名を発表する。 ○グループ編成についての話し合い ○グループでレシピを作成○材料準備の確認と分担 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2、さつまいもを使った郷土料理の計画を立てる。 ![]() ![]() |
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つくる |
さつまいも料理にチャレンジ 11月29日
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「ねったぼ」を作ったよ |
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お米とさつまいもを使った郷土の代表料理「ねったぼ」作りにチャレンジしました。 | ||||||||||||||||
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1、さつまいもは皮をむき、乱切り(4cm大)にし約15分蒸す。 2、1のさつまいもの上にもちをのせ、やわらかくなるまで約5分むす。 3、むしあがったいもともちをすりばちに移し、すりこぎでポッタポッタと音がするようにこずく。 4、丸もちの大きさにまるめ、きな粉をまぶす。 |
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からいもめし(さつまいもごはん)を作ったよ |
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1、米はといで水を入れ、30分おく。 2、さつまいもは厚さ1cmに切って水に5〜10分さらし、水けを切る。 3、米をざるに上げて水をきり、炊飯器の内がまに入れる。水2カップ、塩小さじ 4、さつまいもを加え、軽く混ぜ合わせて炊く。器に盛り、黒ごまと、塩少々をふる。 |
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おいしく食べよう「やきいも編」 |
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焼きいも班は収穫したさつまいもを使っておいしい焼いも作りにチャレンジしました。 | ||||||||||||||
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1、準備する(消火用水、アルミ箔、いも、新聞紙) | 2、いもをアルミ箔でつつむ | 3、落ち葉や木っ端を集める | ||||||||||||
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4、着火 | 5、火起こし | 6、木っ端を燃やし火種となる炭を作る | ||||||||||||
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7、いもを灰の中に入れる | 8、やけ具合どうかな | 9、試食(ムラサキいも) | 10、みんなでいただきます。味、最高ー | |||||||||||
おいしく焼くコツや注意することを調べたよ:○サツマイモは掘ってすぐのものは水分が多く、甘味も少ないので、1〜2ヶ月保存しておいたものを使うとよい。○いもをぬれたチィッシュとアルミホイルでくるんで焼くとおいしくやけます。 ○燃えさかっている炎の中や強い炭火の中に入れると、こげたり、じっくりやけなかったりします。いも全体が包み込まれるように入れる。 ○いもの大きさにもよりますが、30分〜40分前後を目安にしてやきます。(細長く小さめのいもがよい) ○マッチの使い方や火おこしも学習のひとつ。マッチを使う時は必ず大人の人についていてもらう。消火用バケツも必ず準備する。 ○使った後の火のしまつをしっかりする。 コンロや炭を使う方法がありますが、落ち葉や木切れを使って自然の中で作るやきいもの味は格別です。 |