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吾平山上稜(あいらさんりょう) 

鹿屋市(旧吾平町)
吾平山上稜は全国でも珍しい岩屋の陵で、県下の神代三山陵の一つ。神武天皇の父ウガヤフキアエズノミコトと、母玉依姫命の御陵で鵜戸山、窟を鵜戸窟とも呼ばれている。大隅半島の中央を貫流する肝属川、その上流・姶良川の清冽な流れのほとり、山紫水明に包まれた景勝の地にある。陵域は9.35ヘクタール。正月三が日は大隅半島各地からの初もうで客でにぎわう。町のシンボル観光地としても有名な場所で、近くには大隅広域公園もあり、訪れる人も多い。春は桜の名所として知られ、四季折々の風景を楽しむことができる。

神秘的なたたずまいを見せる吾平山上稜(あいらさんりょう)

花吹雪の舞う吾平山上稜駐車場付近の桜(08.4.3)

桜の紅葉が残る秋の吾平山上稜(09.11.3)

山紫水明に包まれた美しい情景の吾平山上稜風景
川のせせらぎと野鳥のさえずりが静寂を破って耳に入る。入り口付近の風景は変化に富んだ緑だが稜奥に進むに従って緑が濃さを増し、幽谷の世界と静寂さに包まれる。

稜内入り口に架かる黒羽子橋(手前)と山稜橋(奥)

観光用案内板から
参道沿いの清流風景

参道に続く山紫水明・断崖絶壁風景

小さな三つの橋を渡り、まわりの美しい風景を眺めながら歩く事15分程で祠にたどり着く。


最終探訪日 2009年11月3日